何故コウナゴとカタカナで書かれているのか
某原発の影響で
コウナゴから放射線物が検出され
いろいろ問題になっている。
漁業組合から怒りの発言が出まくっているが
例によって民放各社はそこのところをあまり流さない。
それはさておき
「コウナゴ」
関西の方ではイカナゴと呼ばれているので
差し支えないかもしれないが
新聞、テレビ、ネットどれも「コウナゴ」になっている
ここまで見事にそろっていると
何か裏があるのではないかと気になる。
単純に読めない、という理由ならばしかたない?
のかもしれない
もしかすると2008年にあった
「小女子焼き殺す」という殺人予告が発生したときに
捕まえた犯人から
「コウナゴを焼き殺そうとした」
という、笑撃発言が飛び出した事が
原因の可能性もある。
6年ほど前には
某コンビニで「小女子入」と書かれたオニギリが販売され
一部の層に絶大な人気を誇った
こうしたいろいろな経緯を考えると
言葉の意味はさておき
現在の社会情勢的に
「コウナゴ」とカタカナ表記にしておいたほうがいいのだろうか
後どうでもいい話だけど
「透明の芯の芯」という唄が千葉県市川市にある
宗左近と言う偉い?人が書いた唄
1.夕焼け おお 生命が炎える
市川 夢の常夜燈
舞う 縄文の蛍たち
少女の乳首の尖きに富士とがり
恋の継ぎ橋に立ちすくむ若者の瞳に
どんな鳥が歌ってくれなかったろうか
幸福より長い永遠はありはしないと
市川 炎える生命
常夜燈の夢
2.星明り ああ 暗闇が祈る
市川 伏流水の歌
跳ねる 影の魚たち
若者の眉の上に銀河雪崩れ
雲の涯に身を投げる少女の足裏
どんな波が叫んでくれなかったろうか
瞬間より深い宇宙はありはしないと
市川 祈る暗闇
歌の伏流水
3.曙 いま 世界が垂直
市川 芯の芯の透明
はばたく 虹の風たち
恋の継ぎ橋を渡る若者の瞳に
尖りはじめる少女の乳首の富士
どんな光が祝ってくれないだろうか
永遠と瞬間の沸りあう今こそが未来と
市川 垂直が世界
透明の芯の芯
少女の乳首がなぜか2回ほど出てくる
日本が誇る怪曲の1つ
児童ポルノ法に全力で引っかかりそうな曲が
普通にまかり通っているんだから
日本の場合小女子程度で何が起ころうと
想定範囲内だと思うけどね。