男とは、鈍感な生き物である。
昨日は、家に帰ると猛烈に疲れが出て
そのまま寝てしまった。
やってる間は
疲れなんか感じてなかったけど。
やはり、疲れが溜まっていたらしい
夜中に異様な乾きで目が覚めて
お茶を2リッター程、普通に飲み干せた
軽い脱水状態だったんかな・・?
男っていきものは
元々こうした体力的な限界を
認識しにくくなっている。
狩猟をメインにしていた時代に
限界を感じて、止まってしまうことが
そのまま死に繋がっていた事が原因らしい。
現代人でも
男の場合は、そうやって
自分の限界を超えて
頑張り続けることが出来る
過労死とか
男が大半なのもそのせい。
一般的に「男は鈍感」とか「鈍い」と言われるのも
そういう事から来ているそうな。
頑張りすぎるのは
良くないんだろうけど
そうするしか無いときもある
常に回りが助けてくれる
訳じゃないしね。
本気で自分にしか出来ない内容なら尚の事。
次の休みは
京都にでも行ってくるかな
京都か・・・いいねぇ
そん時は声掛けてねー