知は力なり
某ストーカーまがいばあちゃんが
また動き出した。
相変わらず教えたとおりに動いている
自分でまいた種なんだから
自分で刈り取れとは言われたが
自分の敵を作るために
知識を与えたわけじゃなし
現状はさておき、7年ほどの付き合いになる
出来れば自分で潰す対象にしないで
済まないもんかね?
前々から、他人に知識を与えることに
色々抵抗があった
教えた相手が、ことごとく
その内容を他人を攻める道具にしたからだ
他人より優れた知識があると
それを使って、くだらぬ事をする
知らぬ相手は知っている相手を何故か凄い奴と誤認する。
今の時代は知識は即ち武器になる
使い方次第でどうにでもなる
包丁で料理も作れれば、人を殺せるのと一緒だろう
あのばあさんは
見事に教えた知識をいらぬ事に使っている。。
ストーカー対策法、迷惑行為防止条例
弁護士まで介して攻勢をかける相手に
ここの回避策と、ターゲットが取りうる行動
その当時の状況をベースに
これを教えた私に、全然違う状況にもかかわらず
そのままそれを使うってどうよ?
困り果てている相手に
対抗しうる対策を、信頼して教えた自分が
馬鹿に思えてしょうがない。
自分の知識を使って自分が作り上げた
鬱陶しい相手
「宝くじ」というのは年間結構な数の辞退者が出ている
その理由の一番多いものが
「お金で自分が変わってしまうのが怖い」
自分が手にしようとしているモノと
自分の器の許容量を把握している人間が
意外と多いことを示している。
やはり、すがりついてくる奴に
何か与えるのは無駄なことなんだね。