泣きながら生まれ落ちるから、死ぬときは笑いながら昇天
表題のことをテレビで以前見たような
笑いながら昇天って、言葉だけ見ると
ただの笑い死にw
人間最後は健やかにありたいものだけど
日本の場合、というか世界一般的に
葬式って、故人を惜しむ風潮がある
一部地域では、死を新たな旅立ちとして
みんなで祝う風習があるんだそうな
そこでは、誰も泣かないし
故人を惜しむこともしない
何せお祝いだから、みんなで騒いで
笑いながら送り出す。
死んだ後の事なんか知ったこっちゃ無いけど
自分が死んだら、笑って送り出して欲しいと思う。
最後の別れで、シンミリされるのは嫌だしね。
そういえば、日本は棺桶のデザイン
火葬場に入るなら、基本的に何でもいいらしいね
自分のような人向けに
デザイナーズ棺桶とか作ったら
高齢化の時代、結構売れるんじゃないか